クリア後の解放要素と次の周回
Onimusha: Way of the Swordをクリアすると、ニューゲームプラスで遊べる高難度のCarnageが解放されます。Continueを選べば、最終ミッション前の状態に戻って、今の周回で残した活動を進めることもできます。NG+を始めると物語や一部の装備システムはリセットされますが、特定の能力、アイテム、収集記録は引き継がれます。まずは残りの探索を終えたいのか、より難しい周回に挑みたいのかを決めましょう。
Carnageを選んだ周回では、途中でStoryやActionへ難易度を下げられません。また、操作ボタンを示すAction Promptsが表示されなくなるため、初回のアイコンを覚えることよりも攻撃のタイミングを見極める力が重要になります。鬼武者の難易度設定ガイドでは、選べる設定と操作補助の違いを説明しています。クリア済みの周回へ戻れるよう、別のセーブデータを残しておくと便利です。
Continueで最終ミッション前の探索を再開
Continueで戻るのはThe Clash At Rendainoの前であり、エンディング後を描く新しい章ではありません。未完了のサブ活動、収集状況の確認、次の周回に向けた準備に使える状態です。最終ミッションに入る際には引き返せなくなる旨の警告が表示されるため、その前に手動でセーブしておきましょう。残りの活動用のデータと、高難度周回用のデータは別の枠に保存することを勧めます。
京都へ戻るたびに、今回進める目標を一つ決めると作業が散らかりません。例えば、残ったサブ活動を終えてから装備の強化へ移れば、目的もなくすべてのメニューを開き直す手間を減らせます。今も達成したい項目だけを短く書き出し、条件を満たしたら消していきましょう。エンドロールを見たからといって、すべてのトロフィーを集める必要はありません。
プラチナを次の目標にするなら、鬼武者のトロフィーガイドが役立ちます。二周目にどれくらい時間を使うか判断したい場合は、ストーリーとやり込みの所要時間を確認してください。この二つは違う目標なので、クリア後に進める内容も自分の目的に合わせて選びましょう。戦闘の練習をしたい人と、すべての収集項目を埋めたい人では、時間の使い方が異なります。
Carnageでニューゲームプラスを開始
メインメニューからニューゲームプラスを始めるときは、クリア済みのセーブデータを使用します。Carnageは初回クリア後に解放され、Storyでクリアした場合も条件を満たします。解放のために、先にActionでもう一度クリアする必要はありません。Carnageを確定したら、その周回は高難度のまま進めるつもりで準備してください。
- メインストーリーをクリアし、エンディングを見ます。
- 資源の使用やサブ活動が残っている場合は、初回の周回へ戻って進めます。
- 周回を始め直す前に、別枠の手動セーブを残します。
- タイトル画面のNew Gameを選び、新しい周回で使うクリア済みデータを選択します。
- Carnageを選択し、確認内容を読んでから開始します。
確定する前に、装備の強化段階が下がった状態で序盤をやり直せるか考えておきましょう。終盤のボスに慣れていても、以前の剣の強化がなくなった序盤まで楽になるとは限りません。初回クリアで回復を繰り返して押し切った場面があるなら、その原因になった攻撃を練習しておくと役立ちます。これは準備の勧めであり、モード解放に必要な追加条件ではありません。
NG+の引き継ぎとリセット一覧
NG+では武蔵の成長の一部を引き継ぎますが、クリア時点の性能をそのまま新しい世界へ持ち込めるわけではありません。外見の所持と装備の強さは別であり、見た目を残せても戦闘用の強化段階は維持されません。同じように、能力やアイテムの記録が残っても、それを使うメニューや物語に関わる機能が最初から開いているとは限りません。次の表で、残る準備と作り直す部分を区別してください。
| 進行状況の種類 | NG+での扱い | 準備への影響 |
|---|---|---|
| Oni Armaments | 引き継ぐ | 技を次の戦闘計画に組み込める |
| 覚醒済みのOni能力 | 引き継ぐ | 使い方を身につけておく |
| 強化した基本・特殊能力 | 引き継ぐ | 能力への投資は次の周回でも役立つ |
| Hozuki Pouchesとその強化 | 引き継ぐ | 使用予定の袋を準備する |
| Charmsとその強化 | 引き継ぐ | 自分の戦い方に合うものを強化する |
| アイテムと供物 | 引き継ぐが素材には例外あり | 消耗品と強化素材を分けて考える |
| 解放済み衣装・外見 | 引き継ぐ | 外見の所持と装備レベルは別 |
| 訓練・Boss Rematchの記録 | 引き継ぐ | 施設へのアクセスは物語の進行に左右される場合がある |
| Genma Notes・救出済みLion Dogs | 引き継ぐ | 記録は周回開始後も残る |
| メインストーリー・サブ活動 | リセット | 周回の目標を再び進める |
| 衣服・剣・籠手の強化 | リセット | NG+で戦闘装備を強化し直す |
| 装備強化素材 | リセット | 貯めても強化段階を持ち越せない |
| Red Souls | リセット | 移行前に役立つ用途へ使う |
| Spirit Mirrorの解放状況 | リセット | 移動・セーブ拠点へのアクセスを再び開く |
| Oni Bow | リセット | 物語を進めて取り直す |
| 店で買える品の解放段階 | リセット | 後半の購入候補を再び解放する |
「アイテムが残る」という説明を、すべての素材がインベントリに残るという意味で受け取らないでください。装備を強化するための素材は、通常のアイテムとは別にリセット対象です。残すか、使うか、今は無視するかを決める前に、そのアイテムの用途を確認しましょう。特に、クリア済みデータで最後の資源をどう使うか考える際に重要な違いです。
残りの資源を次の周回に役立つ準備へ
優先するのは、よく使う能力、護符、回復用の袋など、リセット後も役立つ強化です。ほとんど装備しない選択肢へ広く資源を配るよりも、実際に使っている動作を支える強化を選びましょう。よくある失敗に耐えられるなら防御寄りの選択も有効ですが、攻撃寄りの強化は攻める隙を活かせて初めて役立ちます。購入前に次の強化の効果を読み、目的に合うか判断してください。
装備の強化は、元の周回でも役割があります。NG+へレベルが引き継がれなくても、最終ミッション、今進めている収集、戦闘練習の助けになります。そのため、使い道は引き継ぎだけでなく、今すぐ達成したい目標も含めて考えましょう。新しい周回でも同じ強化段階が使えるという理由だけで装備を強化するのは避けてください。
余裕があれば役立つ消耗品を難しい戦闘に残しておきますが、節約のために初回クリアが必要以上につらくなるなら使って構いません。苦戦した相手を倒すために使った回復アイテムには、十分な役割があります。再スタート前に残りを確認し、後半のボス用に取っておきたいものを決めましょう。簡単な方針にしておくほうが、緊張する戦闘中でも守りやすくなります。
機能の再解放後に装備構成を確認
NG+の序盤では、進行記録が残っているシステムも一時的に利用できない場合があります。装備や能力の機能がまだ開いていないときは、序盤の物語を進めてください。対応する画面が利用可能になったら、能力、袋、護符を確認し、以前の構成が自動で有効になっているとは考えないようにしましょう。装備の強化段階は別に確認して、どこを強化し直す必要があるか把握します。
自分に合う戦闘手段を選ぶ際は、鬼武者の武器ガイドを参照してください。その選択と引き継ぎ表は分けて考える必要があり、能力の記録、武器へのアクセス、剣の外見、強化レベルはそれぞれ違う情報です。序盤の戦闘では、現在のデータで使える手段から計画を立てましょう。初回終盤の戦い方を無理に再現するのではなく、使えるようになった手段を順次加えていくと整理できます。
Boss Rematchの入口と達成条件
Boss RematchはThe Oni's Apprenticeで解放されるPractice Groundsから利用できるため、活動そのものがクリア後限定の報酬というわけではありません。Emma's Hallにある鐘を鳴らして訓練場へ入り、Takamuraに話しかけてBoss Rematchを選びます。再戦の画面から相手と難易度を選択してください。高い難易度で勝つと、その相手の低い難易度の結果も達成扱いになります。
終盤の目標には、Carnageでのストーリークリアと、必要な難易度での再戦相手の撃破があります。物語中のボス撃破と再戦メニュー上のクリアは違うため、進行状況は分けて確認しましょう。再戦の一覧には18の戦闘があり、一部の相手は異なる形態として登場します。一度勝てば同じ人物の全形態を達成したことになると考えず、選んだ戦闘の名前を確認してください。
再戦は、毎回全力で最初から最後まで戦うだけでなく、苦手な部分を切り出す練習に向いています。いつも受けてしまう攻撃を一回の挑戦で観察し、安定した対応を練習してから攻撃量を増やしましょう。DeflectやIssenはスタミナゲージへの圧力につながり、まだ安定して返せない攻撃には回避も役立ちます。同じ場面で失敗し続けるなら、毎回装備構成を全部変えるより、その一つの対応を修正するほうが進歩につながります。
クリア報酬と購入特典の区別
初回のストーリークリアでは、Pandaの衣装、対応する剣の外見と竹の鞘、Wataruの衣装が解放されます。エンディング後に外見の設定を見直す理由になる報酬です。剣の外見は見た目の報酬として扱い、武器の数値も強くなるとは考えないでください。NG+で衣装や剣の見た目を残しても、装備の強化段階がリセットされる点は変わりません。
Carnageをクリアすると別の剣の外見、羽織、衣装が追加され、CarnageですべてのBoss Rematchに勝つと衣装が解放される場合もあります。これらは別々の達成条件なので、Carnageを始めただけではクリア報酬を受け取れません。予約やエディションの特典は購入条件によるもので、すべてがクリア後の解放要素になるわけではありません。該当する活動を終えたときの報酬通知を確認し、今獲得した外見を把握しましょう。
進め方の一例は、必要な残りの活動を終え、引き継げる強化を準備してからCarnageを始める順序です。新しい周回の進行に合わせて装備を強化し直し、再戦の記録を埋めたい段階でBoss Rematchへ戻ります。両方のデータに満足するまでは、元の手動セーブを残しておきましょう。探索と高難度戦闘を選び直す際にも、どちらの周回に進行状況が残っているか分かりやすくなります。